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2018 文月


modified WEBLOG page : July 16.

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You might think

You might think but today’s hot fish. =言うまいと思うけれども、今日の熱魚(あつさかな)。

今となると先々週の暑さは可愛いもん。今日38度の京都へ移動してきたが、夜のもわっとした空気が殺人的。また今晩は宵山だが、おとなしくビール飲んで寝よう。

日曜日にクール・プリエールの初練習。この9月はブラームスの渋い四重唱。またアカペラでは難曲のピツェッティのレクイエムにも挑戦している。面白そう!

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京芸定期

先週の豪雨は経験したことのないものだった。週末に関西から東京に移動するのにLCCを予定していたが、JRでも南海電車でも、そしてバスでも行くことができない。飛行機は飛んでるのだから皮肉。チケットを捨てて新幹線に切り替えた(新幹線も1時間ほど遅れ)。あの日国際線の利用者とかどうしてたのかなあ?

死者も120人を超える大惨事。豪雨が止まない、音が止まない、これって本当に怖い。


さて9日の京芸の定期演奏会だが、本番前練習は、雨のため大学ではできず、別会場でなんとかすることができた。当日は大勢のお客さまが見えて、演奏もたいへん充実していた。

矢代秋雄のピアノ協奏曲は、能管や篳篥、笙を思わせる響きが素晴らしい。学生のうちに、日本の名作を演奏する体験は、かけがえのないものになったはず。おめでとう。

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ピアノ独奏の古谷華梨と(Dorianさん撮影)


猛暑第一週

暑い一週間だった。これをあと12週くらい繰り返せばなんとか涼しくなるのかな!(ヤケ)。


土曜日は東京都美術館のギャラリーで「都美セレクション・グループ展2018」。こんなスペースあるの知らなかった。「複数形の世界のはじまりに」と題されたグループ展には京芸の井上明彦さんも参加されていて、ユニークな世界観を楽しんだ。日常の些細な出来事にアンテナを張ることで、心地よい空間が生まれていた。民話的な題材もあり、私たちが幼少時に世話になった懐かしい原色学習百科事典なども登場。井上さんは崇仁の高瀬川上に作った「崇仁テラス」を平行移動して持ってきたと。いろいろな物事が繋がっていく嬉しさ、楽しさがある。


日曜日は柏(初めて行った)で、フェビアン・レザ・パネのライブ。実は彼とは藝大の同期。インドネシアの血筋を感じる極限的に繊細なピアノ。ピアノソロの新アルバムをリリースを記念したライブで、すごい境地に達しているのを感じる。

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バーンスタイン

梅雨らしい日々が続いていたが、突如うだるような猛暑日。道行く人々の眉間も厳しい。

土曜日は藝大プロジェクト「バーンスタインのアメリカ」の第2回。クラリネット・ソナタで出演。タイトルは「ピアニスト・バーンスタイン~マルチ人間の魅力」。演奏のあいまに井上道義さんが映像とともにバーンスタイン像を語るという構成。井上道義さんの話は、歯に衣着せぬストレートさがたいへん面白く、またバーンスタインのキャラとかぶる面もある。先週はドビュッシーの没後100年コンサートだったが、今週はバーンスタインの生誕100年。もう1910年台生まれの人はごく少なくなってきてるということ。time flies.

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大阪地震

今朝大阪で大きな地震。震源は高槻市あたり。地面が陥没したり、外壁が倒壊して死者も出た。被害が拡大しないことを祈る。

(京都に戻ると、こいつが倒れてました・・・)

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先週の大きなイベントは、木曜日。府民ホール「アルティ」でのピアノフェスティバル。京都ライオンズクラブのサポートにより毎年開催している。今年はドビュッシー没後100年に因み、オール・ドビュッシー・プロ。ドビュッシーは大人の音楽だから、学生にとっては手強い相手。しかし、なかなか真摯に弾きこなして、お客様も大いに喜んでくださった。学生を応援する市民の皆さんの温かい気持ちが伝わって、嬉しい。来年もぜひ開催できますように。


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