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2019 文月


modified WEBLOG page : July 15

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定期演奏会

去年の今頃は猛暑だったが、今年は本当に日が出ない。宵山も雨かも知れない。

先週はうちの大学の定期演奏会。力の入った公演だった。プロでもあまりやらないベートーヴェン2番、学生のチェロ独奏でチャイコフスキーのロココ主題による変奏曲、ドビュッシーの海の3本立て。

ロココはソロの舘野真梨子の音色が明るく、ハイドンを思わせる爽快感で作品の良さが引き出された、いい演奏だった。ベートーヴェンもよく勉強しているし、ドビュッシーは響きのうねりが心地よい。

これが終わると、いよいよ実技試験。こちらも体調整え、精一杯聞きまっせ~


たみ

日曜日、原宿のTHINK OF THINGSで、東京アートポイントのイベントに参加。「10年のこだわりを浴びる」と題し、鳥取・湯梨浜の蛇谷りえさんのこの10年の活動の話を聞く。

実は彼女が共同創業者であるところのゲストハウス「たみ」に2年前に泊まり、とても気持ち良いひとときを過ごした。とともに、河合楽器が戦争直後に作った40鍵の小型ピアノに出会うことができた。

そのときの気持ちよさのひとつに、彼らの姿勢への共感がある。彼らは、なるべく自分たちでやろうとする。掘っ立て小屋を作り、畑仕事もする。そういう強いヴァイタリティの割にさらっと生きてる感じがなんとも気持ち良いのだ。2年前には蛇谷りえさんには会えなかったが、やっぱりたくましく、笑顔が素敵な人だ。

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鳥取・湯梨浜


洋楽文化史研究会

関東は弱い雨が降ったり止んだりが続いている。九州と愛媛は豪雨でたいへん。これからの季節は心配。

土曜日は洋楽文化史研究会に初参加。戸ノ下達也さんによる戦時期の日本と文化政策についてのレポートを聞いて強いインパクトを受ける。戦時下においては、ジャズに代表される米英音楽が卑俗とされ、「国民歌」に代表される「雄大で健全」「明朗で清醇」な音楽が推奨された。現代では戦時下の日本の気運はネガティブに捉えられがちだが、自国の文化史をきちんと受け止めることは、とても重要に思える。また次回も参加したい。


祇園祭はがき

週末の関東は降りそうで降らず、けっこう散歩ができた。今日はちゃんと降って、気温も低く梅雨らしい日。また思いがけない訃報が入り、気が滅入る。

京都の知り合いが、祇園祭の役回りで、はがきを配っていたので、100枚買った。今年は池田良則さんの絵。提灯がいい色合いだ。いつもは書かないけど、今年は暑中見舞いでも書くか。

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つかれた〜

先週は、レコーディング2日間にコンクール審査2日間と忙しかった。

レコーディングは今秋発売予定の白川真理さん(フルート)のCD録音で、共演はチェロの山本徹さん。会場は鶴見のサルビアホールで響きがよい。普通のCDではなくブックCDになるようで楽しみです。

週末はピティナ。審査員は豪華な方々が揃いました。

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