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[Japanese Traditional Pattern]
睦月 小紋<松>
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ハンデルのロデリンダ
METでハンデル(ヘンデル)を見た。バロックオペラは上演が難しいというが、今シーズン、ロデリンダが取り上げられ、とても嬉しい。
はじめモダンオーケストラの鳴りは、映画といえどやはりバロックとしてはキツすぎると感じたが、時間を経るとともにだんだんまろやかになっていったように思う。第3幕ではもう自然に感じた。ピケットの手腕、やはりたいしたものだ。
タイトルロールのフレミングはバロック大丈夫か?と懐疑的だったが、なかなかどうして悲しい場面など聞かせてくれる。第2幕最後、ショルとのデュエットは本当に良かった。第2幕はこの別れのシーンまでは比較的冗長に感じたが、この終曲はバッハを思わせる音楽で「辛さ」がしんしんと伝わる。バロックのダ・カーポ・アリアの効果の素晴らしさを痛感する。繰り返すことで感情のひだが広がり、高まっていく。装飾の意味もここに極まる。
演出のワズワースは、水平移動の舞台を用い、大きな劇場でのバロックオペラ上演を可能にしたというが、ダ・カーポの際に演技を先に進めることでストーリーの流れを停滞させず自然に見せる手法を取っている。しかし重要な第2幕最後の場面などはむ場面を進行させず、むしろダ・カーポをじっくり聴かせてくれるあたり、にくい演出だ。
メゾソプラノのステファニー・プライズには驚いた。広い音域でまるで逆カストラートのような表現力。マツコ・デラックスかと思った(笑)。

温泉ファスティング
年が明けました。今年もよろしくお願いします。
年頭恒例となった(といっても2回目)、温泉ファスティング中。今日はよく晴れて温泉から見る浅間山が美しい。リラックスしつつ気を引き締めています。さあいい年にしていこう。

さよなら2011年
大晦日は娘と東京ドームシティ・アトラクションで遊びました(昔の「後楽園ゆうえんち」という名前のほうがしっくりくるなあ)。乗り物に乗ったりRPGのようなアトラクション(1時間かかる!)で過ごす。日頃なかなか顔を合わせる時間も少なくなったのでせめてもの気持ち。
たいへんな年だった2011年、なんだか気持ちが落ち着かないまま時間だけ過ぎてしまった感じ。来年はもう少し濃厚な年にしたいです。
皆さま今年もお世話になりました。父の喪中のため新年のご挨拶はできませんが、皆さまにとって来年が素晴らしい年になりますようお祈りします。






