welcome

Welcome to "Site S.S."

砂原悟のサイトへようこそ。


8月No. 7 from the series Cotemporary Beauties


  葉月 水野年方:今様美人 

Courtesy of Freer Gallery of Art and Arthur M. Sackler Gallery, Smithsonian Institution.


modified WEBLOG page : August 15.

modified CONCERT page : August 15.

recent weblog

娘帰還

降ったりやんだりの毎日。

先週は、3週間アメリカへ語学研修に行っていた娘が、帰って来た。高校の行事で、シアトルでのホームステイ。娘にとっては念願の海外。ホストファミリーにはとてもよくしていただいたようで感動していた。いっぽう、現地の甘いものの摂取の多さにも驚いていた。

戻ってきたら、戻ってきたで夏休みの宿題などに追われているようで、いまどきの高校生はたいへんだね。

R0012535.jpg

SX試弾など

長寿台風が上陸した。強い風雨の中、大阪なんばのヤマハに出向いた。新着のSXの試弾。今までSといえば4からだったが、今回ヤマハは初めてS3Xという小型(186cm)をリリース。小型ながら、十分な広がりと、何より最近のヤマハ独特の、温かく気品のある音色が極められているという印象。近くS6Xも入るとのことで楽しみ。

先週の木曜日は久々にヨハン・ゲオルク・グレーバー1820年のフォルテピアノでフルートと合わせ練習。あらためて見ると、黒鍵がすごーく長い。またストロークが短く、体感的にはモダンピアノの半分以下。鍵盤が5ミリくらい動くと音が出る。コントロールには超人的な繊細さが必要。

土曜日は、千駄ヶ谷。日本チェンバロ協会の例会へ出向く。お題は「リュート・タブラチュアから探る16、17世紀の鍵盤音楽の解釈」で、講師はスコラ・カントルムで学ぶ坂本龍右さん。リュート音楽と鍵盤音楽は互いに刺激しあい、共通に演奏される作品も多く存在するという。両者の記譜の様子から、自ずと演奏解釈も導き出される例もあり、興味深い。とは言えなかなかアタマがついていかない。前週はネウマ譜をやったばかりだが、リュートの譜面も、慣れないとそこから響きを想像することは困難・・・。

R0012527.jpg

ヤマハS3X

R0012521.jpg

ヨハン・ゲオルク・グレーバー


中世の作法

土曜日は等々力で中世音楽センターの講座を受けた。ソルミゼーションや、ノートルダム楽派の譜読み、アルス・スブティリオールの複雑な書法などを体験した。なかなかたいへんだったが、とても興味深い。中世的なソルミゼーションの手ほどきを、今やってもいい、というかやったほうがいいかも知れないと思った。せっかく先達が記譜を始めてくれたわけだから。

日曜日の夜から草津温泉に移動。避暑をかねてひとり合宿(笑)。草津の蕎麦はレベルが高い。今回は毎食蕎麦にしようかな。夕食終えると、ちょうど明日の草津温泉感謝祭のリハーサルをしていた。衣装はつけていないながら、ほぼ式典をそのまま行っていて、引き込まれてしまった。横笛がすごくいい。

R0012465.jpg

クラヴィシテリウム

R0012468.jpg
R0012470.jpg


R0012477.jpg

草津温泉感謝祭のリハーサル


実技試験終了

祇園祭は後祭で賑わう(ボケボケ写真で雰囲気だけどうぞ)。

週末から月曜日にかけて、前期ピアノ実技試験。日曜日の4回生による学内リサイタルは、公開演奏。蒸し暑い中、たくさんのお客様。学生も弾き甲斐があったろう。今週いっぱい続く伴奏試験が終われば前期は終了。

すぐに8月。けっこう忙しい8月。


R0012451.jpg

じめじめ

空気の中から水がしたたり出てきそうな湿度。このじめーっとした不快感はたまらん。

今日は学生の試験ゲネを長時間聴く。4回生は60分のリサイタルプログラムなので、集中がたいへん。

先週土曜日は、9月に鶴見で行うコンサートのリハーサル。初めて桐朋学園の調布キャンパスにお邪魔する。コンクリート打ち放し。近代的な設備。今どきの私学はこうだよな(苦笑)。オーボエのKさんとは、ほぼ30年ぶりの再会。久々にミュンヘン留学時代の懐かしい話しができた。

R0012434.jpg

made by satoru sunahara