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9月Autumn-On A Look Out For A New Season Dress


  長月 水野年方:新しい季節へ 

Courtesy of Freer Gallery of Art and Arthur M. Sackler Gallery, Smithsonian Institution.


modified WEBLOG page : September 18.

modified CONCERT page : August 15.

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確固たるバッハ

台風でハラハラしたが、今日の横浜でのコンクールも無事に行われた。朝家を出る間際まで雨風吹き荒れてたのに電車も動いてひと安心。

このところ腰の調子が悪く、少し良くなったと思うとまた痛くなる。太陽フレアの影響かな。

土曜日は桒形亜樹子さんのチェンバロを聴きに代官山教会へ。ご自身が所有されているフレミッシュチェンバロで、バッハの平均律第一巻全曲。2度の休憩をはさんで2時間半の熱演だったが、全然長さを感じない。

独自の解釈によって、一定のテンポで全曲を弾ききる(tempo ordinario)。また全24曲を8曲ずつに分割するのも根拠があってのことだそうだ。 10月に学会でこれらのことについて発表されるようで、これもまた楽しみ。調律は予想通りレーマン。百戦錬磨の彼女による確固たるバッハ像を感じた。

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金沢・富山&陶芸

先週末は金沢と富山でレッスン。思ったより暑かったが、好天に恵まれた。土曜日午前の新幹線は満席。

両親の出身地である北陸は独特の匂いがある。子供の頃からほぼ毎年訪れていたため、この匂いに出会うとノスタルジーを感じてしまう。

東京でも関西でも買えないルマンドアイスを食べた。きっちりルマンドが生きていて、なかなかいいです。

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月曜日は京都で長谷川直人さんの個展に。独特の手法による陶芸。焼きものというより、永い歳月をかけて何かが付着していったような自然物のように見える。すごく和む。


草津温泉の睡蓮園

先週火曜日から犬とふたりで草津温泉。台風が近づいていたので天気は期待していなかったが、予想に反して晴天が続いた。東京も涼しいようだが、こちらは清々しい。また星空が美しいこと。もう秋深しという感があり、栗拾いしている人も。

草津にほぼ住んでいる昔の教え子が訪ねてくれて、犬と一緒に散歩。草津のいろいろな情報を教え合ったり、草津を褒め称えながら歩いた。森の奥にある睡蓮の池へ連れて行ってもらったが、趣きのあるいいところ。人もいないし。こんな場所もあるんだ。もう睡蓮は時期が過ぎているが、いくつか花も咲いていた。散歩のコースにぜひ加えたいところ。

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2つのコンサート

土曜日は春日部市民文化会館でソプラノ持木文子さんの伴奏。暑い日でしたが、たくさんのお客様。今回は春日部女子高等学校マンドリン・ギタークラブも加わって華やか。

日曜日は神奈川県立音楽堂で植村泰一先生のフルートリサイタルの伴奏。ここで弾くのは40年ぶりくらい。さすがは日本最古の木のホール、1820年製のグレーバーのフォルテピアノは、いままででいちばんクリアな鳴りをしたのではないかな。植村先生の1871年のルイ・ロットも、頑張らずに吹けるとのこと。このホール9月に改装に入るが、ぜひ現在のクオリティを維持してほしい。

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春日部市民文化会館


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神奈川県立音楽堂


和歌山

先週は和歌山で演奏会と公開レッスン。ピアノグループ「え~む研究会」の主催のイベント。和歌山は初訪問。町並みはどこか千葉と通じるゆったりとした空間と海の気配。もちろん海産物は最高。

宮下直子さんとの初共演はとても楽しかった。コンサート後に2つの素晴らしいサロンを訪問。お庭の美しい緑風舎はスタインウェイのフルコンを備える。Luruホールは心地よいカジュアルな空間。なんと来年またここで宮下さんと共演できることになった。それぞれの会場に合うように違うプログラムを考えようと相談。これは楽しみだ。

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今回の会場「メディアアートホール」


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緑風舎


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Luruホール


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